子犬におすすめのドッグフード9選【選び方や注意点を必ずチェック】

「子犬を迎える前にフードについて知りたい」「子犬を迎えたけどごはんを食べてくれない」など、気になる部分の多いドッグフード。近年種類が増えているため、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

主原料が穀物か肉か、タンパク質量はどのくらいかなど、ドッグフードを選ぶ際に注目すべきポイントは多くあります。

元気に成長してもらうためにも、フード選びのポイントをぜひ把握しておきましょう。

おすすめのフードも紹介しているのでチェックしてみてください。

目次

子犬用ドッグフード【選び方】

お店やネットショッピングでドッグフードを探すと多くのフードが見かけられますが、原材料や成分を見比べてみるとメーカー・商品によって細かな違いがあることがわかります。

「違いのある中でどれを選んだらいいのか」、ドッグフードの選び方で注目したい部分は以下の4つです。

  • 成分や原材料
  • 粒の大きさや硬さ
  • 生産国
  • 仔犬用かどうか

それぞれのポイントを解説しますのでぜひご覧ください。

成分や原材料を確認する

ドッグフードを選ぶにあたって、注目したいポイントは、「タンパク質量」「動物性脂肪」「メインの原材料」「添加物の有無」の4つです。

商品によって含有量が異なるので、購入前にチェックするのがおすすめです。

1つずつポイントを見ていきましょう。

良質なたんぱく質が25%以上

タンパク質は筋肉や骨などを作るために大切な栄養素のため、成長期の子犬は成犬と比べ約4倍ものタンパク質が必要といわれています。

成分量表記の「粗タンパク質」欄が25%以上ある商品がおすすめです。

また子犬の場合消化器官も発達段階にあるので、消化吸収の良い動物性たんぱく質をとれるフードを選ぶと良いでしょう。

原材料の表記は使用量の多い順に並んでいるので、一番前に肉や魚など動物性たんぱく質が含まれているかチェックしてください。

チェックする際は「肉類」「魚類」など不明確な表記のものではなく、「鶏肉」「ラム」「サーモン」など明確に記載されているかも確認しましょう。

良質な動物性脂肪も確認する

動物性タンパク質と共に気にしたいのが、良質な動物性脂肪です。

1㎏あたり数百円のような低価格のドッグフードでは、油脂の表記が「動物性油脂」「植物性油脂」など、何の油を使用しているのかわからない商品が存在します。

原材料を確認して「鶏脂」など明確に記載されているものがおすすめです。

エネルギーの源にもなる「粗脂肪」の含有量にも注目するようにしましょう。成長期の子犬の場合最低でも8.5%以上が必要とされているので合わせてチェックしてください。

穀物がメインになっていないか?

低価格のドッグフードでは、トウモロコシなど穀物が第一原料になっている商品が多いです。

第一原料に穀物が使用されている場合、栄養とは関係なく「かさ増し」の目的で使用されている可能性があります。メインにお肉が使われているか確認するようにしてください。

アレルギーでない限りは「穀類を含んでいるものは全てダメ」という訳ではありません。

「穀物は消化しづらいのでは?」と思う方もいると思いますが、犬が消化しにくい穀物は生のもので、ドッグフードに含まれている水が入り加熱されたものは消化吸収可能です。

添加物が含まれていないか?

原材料を確認する際に主原料と共に気にしたいのが「添加物」。化学的な酸化防止剤や着色料などが不要な添加物にあたります。

「BHT」「BHA」といった化学合成された酸化防止剤は基準値以内なら問題ないとされていますが、安全とは言いづらく避けたい添加物です。

「ローズマリー抽出物」「ミックストコフェロール(ビタミンE)」など自然由来の酸化防止剤かどうか確認しましょう。

また着色料は見栄えをよくするために使われるものです。購入する人間のために入れられているものなので必要ありません。

ドッグフードの大きさや硬さは?

チワワやトイプードルなど小型犬の中には、成犬でも大きい粒のフードを食べづらそうにする子がいます。

子犬はさらに口のサイズが小さく、粒が大きいと上手く食べられない可能性も考えられるでしょう。ワンちゃんの身体が小さかったり食べづらそうにしていたりする際は、小粒タイプを選ぶのがおすすめです。

また硬くて上手くかみ砕けていない様子なら、色々試してワンちゃんの食べやすい硬さを探してあげてください。

生産国も確認する

外国産のフードはカロリーが高めの商品が多いため、1回の給餌量が国産のものより少なくなる傾向にあります。

低カロリーなら国産をベースに、高カロリーなら外国産をベースに探してみると良いかもしれません。

ただ外国産のフードでも日本向けに作られているものなどカロリー低めのフードもあるため、カロリーの確認はするようにしましょう。

子犬用のドッグフードを基準にする

ドッグフードには年齢別の「子犬用」「成犬用」「シニア用(7歳以上)」と給餌量で調節する「全年齢用」の4種類があります。

子犬時と成犬時では必要なカロリーが違うため、年齢別のフードを購入する際は間違えないようにしてください。子犬用は子犬が食べることを前提に作られているため、成長に必要な栄養素が含まれています。

全年齢用は子犬にも対応しており成犬になっても同じフードをあげ続けられるメリットがありますが、給餌量の計算には注意してください。

子犬が元気に成長するために大切なので、対象年齢・給餌量は必ずチェックすることを心がけましょう。

子犬におすすめのドッグフード【9選】

ここからは子犬におすすめのドッグフードを9個、ランキング形式で紹介します。

ドッグフードの特徴や価格、気になる添加物有無を表にまとめましたので、選ぶ際の参考にしてください。

1位から順にみていきましょう。

1位│カナガン

サイズ2㎏
価格通常価格:4,708円(税込み)/定期コース1個:4,237円(税込み)
カロリー376kcal(100gあたり)
生産国イギリス
対象年齢全年齢
原材料チキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D3、E)
添加物安全性に疑問のある添加物なし

チキンがフードの50%以上を占める、グレインフリーの人気プレミアムフードです。

ヒューマングレードの放し飼いで育てられた高品質なチキンが使用され、厳しい審査をクリアしたイングランドの工場で加工をされているので愛犬に安心してあげることができます。

粒の直径は1㎝ほどで中心が空洞になっているため、子犬が食べやすいのもおすすめのポイントです。

2位│ペトコトドッグフード

サイズ150g(1パック)
価格12パック単品購入:6,900円(税込み)
カロリー148kcal(100gあたり)
生産国日本
対象年齢全年齢
原材料鶏肉、さつまいも、にんじん、卵、小松菜、すりごま、亜麻仁オイル、フィッシュオイル、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、コリン)、ビタミン類(B1、B2、B12、C、D、E、葉酸、パントテン酸)
添加物安全性に疑問のある添加物なし

原材料の99%以上が自然食材のフレッシュフードで、ビーフ・チキン・ポーク・フィッシュの4種類展開されています。(上記原材料はチキン)

水分量が多く食べやすいので、カリカリのフードを食べてくれないワンちゃんにおすすめの商品です。価格は少し高めなのでカリカリと合わせてトッピングでの利用も良いでしょう。

3位│うまかドッグフード

サイズ1.5㎏
価格5,478円(税込み)
カロリー350kcal(100gあたり)
生産国日本
対象年齢全年齢
原材料
‎鶏肉、玄米、大麦、かつお節、大豆、ビール酵母、チキンエキス、米油、卵黄粉末、発行調味液、フラクトオリゴ糖、りんご、にんじん、かぼちゃ、昆布、しいたけ、コンドロイチン、セレン酵母、しょうが、ビフィズス菌、グルコサミン、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
添加物安全性に疑問のある添加物なし

九州産華味鶏を使用した小麦グルテンフリーの高級ドッグフードです。鶏肉以外の原材料も全て品質の高い国産のものが使用されています。

全年齢対象のフードなので、子犬期だけでなく成犬になってからも継続してあげることができます。かつおぶし風味なのでお魚好きのワンちゃんに合っているかもしれません。

4位│モグワン

サイズ1.8㎏
価格通常価格:4,356円(税込み)/定期購入1袋:3,920円(税込み)
カロリー361.5kcal(100gあたり)
生産国イギリス
対象年齢全年齢
原材料チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン( MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 A、 D3、E)、乳酸菌
添加物安全性に疑問のある添加物なし

基準の厳しいイギリスの工場で作られている、ヒューマングレードのチキンや野菜を使用したプレミアムフードです。

動物性たんぱく源が50%以上含まれているため、高品質な動物性たんぱく質をしっかり摂取できます。

グレインフリーなので穀物はない方がいいという飼い主さんにおすすです。またカナガン同様中心に穴が開いているので、ワンちゃんも飼い主さんも砕きやすいでしょう。

5位│オリジン

サイズ340g/2㎏/6㎏/11.4㎏(PUPPY)
価格1,438円/4,930円/11,950円/19,800円(Amazon価格)
カロリー520kcal(130gあたり)
生産国カナダ
対象年齢PUPPY:子犬向け(1歳頃まで)
原材料新鮮鶏肉(11%), 新鮮七面鳥肉(7%), 新鮮全卵(6%), 新鮮丸ごとニシン(6%), 新鮮鶏レバー(5%),新鮮丸ごとカレイ(5%), 新鮮七面鳥レバー(5%), 新鮮鶏心臓(4%), 新鮮七面鳥心臓(4%), 新鮮鶏ネック(4%), ディハイドレート鶏肉(4%), ディハイドレート七面鳥肉(4%), ディハイドレート丸ごとサバ(4%), ディハイドレート丸ごとイワシ(4%), ディハイドレート丸ごとニシン(4%), 鶏脂肪(4%), ニシン油(2%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとグリーンピース, 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごとイエローピース, レンズ豆繊維, 丸ごとピント豆, 丸ごと白インゲン豆, 鶏骨・鶏軟骨(1%), フリーズドライ鶏レバー, フリーズドライ七面鳥レバー, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとパースニップ, 新鮮ニンジン, 新鮮丸ごとレッドデリシャスリンゴ, 新鮮丸ごとバートレット梨, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, ブラウンケルプ, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, チコリールート, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ,酸化防止剤:天然成分から抽出したトコフェロール
添加栄養素(1kgあたり):亜鉛キレート:100㎎ 添加腸球菌:エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB10415:600×10^6CFU
添加物安全性に疑問のある添加物なし

原材料の85%が動物原料という、子犬に必要な動物性たんぱく質をしっかりとれるプレミアムフードです。

サイズ展開が豊富で340gの小容量も用意されているので、食べてくれるかお試し購入してみると良いでしょう。オリジンには年齢別と全年齢版があります。年齢別商品の場合、成犬になるタイミングで切り替えが必要です。

6位│ウィリアム

サイズ1.8㎏
価格単品購入:4,730円(税込み)/定期購入:4,257円(税込み)
カロリー約397.8kcal(100gあたり)
生産国オランダ
対象年齢全年齢
原材料肉類(脱水鶏肉 24%、鶏生肉 20%、鶏脂 9%、鶏タンパク質 5%)、サツマイモ、グリンピース、チコリ、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、サーモンオイル、亜麻仁、乾燥全卵、ビール酵母、マンナンオリゴ糖&βグルカン、アミノ酸類(タウリン)、ビタミン類(A、E、D3)、南極オキアミ、コンドロイチン硫酸、グルコサミン(動物組織由来)、ビルベリー、カウベリー、ペパーミント、リンゴ、ヒヨコ豆、ニンジン、トマト、シナモン、ムラサキウマゴヤシ、ローズヒップ、カモミール、イラクサ、アニス、フェヌグリーク、マリーゴールド、ユッカシジゲラ、海藻、オレガノ、セージ、マジョラム、タイム、クランベリー、スピルリナ、パセリ、ナシ、ブルーベリー、マルベリー、タピオカ、オレンジ
添加物安全性に疑問のある添加物なし

「愛のあるドッグフード」がコンセプトのグレインフリーのプレミアムフード。オランダの工場で製造されています。

鶏肉を58%使用しているので、子犬に必要な動物性たんぱく質をしっかりとることができ、鶏肉の他にもサツマイモやグリンピースなど41種類もの食材が使用されているのが特徴的です。

全年齢に対応しているため、子犬にも安心してあげられます。

7位│ブッチ

サイズ800g/2㎏
価格通常価格1本:1,430円(税込み)/通常価格1本:2,860円(税込み)
カロリー116kcal(100gあたり)
生産国ニュージーランド
対象年齢全年齢
原材料ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%
2%以上~10%未満【フィッシュ(サバand/or マグロ)、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)】
1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】
添加物安全性に疑問のある添加物なし

ソーセージのようなパッケージが特徴的なブッチは約70%と生食に近い水分量を含んでいます。フィルムごとカットできるため毎食のゴミが最小限に抑えることが可能です。

牛や羊は規制の厳しいニュージーランドで放牧され育てられています。3種類セット(上記原材料はブラック・レーベル)のトライアルがあるのでお試しをしてみるのもおすすめです。子犬にあげる場合は2~3倍の量が推奨されています。

8位│アカナパビー スモールブリード

サイズ2㎏/6㎏(Amazon内)
価格4,260円/9,870円(Amazon価格)
カロリー439kcal(120gあたり)
生産国カナダ
対象年齢1歳頃まで
原材料新鮮骨抜き鶏肉 (16%), 鶏肉ミール (13%), 七面鳥肉ミール (12%), 赤レンズ豆, 丸ごとグリンピース,新鮮鶏臓器(レバー、ハツ、腎臓)(7%), 鶏肉脂肪 (7%), 新鮮全卵 (4%),新鮮丸ごとカレイ (4%), ニシンミール (3%), ニシン油 (2%), 日干しアルファルファ(2%),緑レンズ豆, そら豆, 丸ごとイエローピース, えんどう豆繊維, 新鮮鶏軟骨 (2%), 乾燥ブラウンケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとパースニップ, 新鮮グリーンケ―ル, 新鮮ホウレン草, 新鮮カラシ菜, 新鮮カブラ菜, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮レッドデリシャスリンゴ, 新鮮バートレット梨, フリーズドライ鶏レバー, フリーズドライ七面鳥レバー, 新鮮丸ごとクランベリー, 新鮮丸ごとブルーベリー, チコリー根, ターメリック, オオアザミ, ごぼう, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ , フェシウム菌(ビタミンEとローズマリーで天然保存)添加栄養素:亜鉛
添加物安全性に疑問のある添加物なし

アカナパピーはカナダにて放し飼いで育てられた鶏など新鮮な材料を使用して作られたプレミアムフードです。

フードの材料のうち70%にお肉が使用されており子犬用として作られているため、栄養を十分摂取できます。種類が多いため小型犬用(スモールブリード)・中型犬用(パピー&ジュニア)などを間違えないよう注意してください。

全年齢対応商品もありますが専用のに作られた子犬用がおすすめです。

9位│ココグルメ

サイズ100g (1袋あたり)
価格16袋セット(1.6㎏):6,402円(税込み)/定期コース(16袋):5,115円(税込み)
カロリー121kcal(100gあたり)
生産国日本
対象年齢全年齢
原材料国産鶏肉(むね(皮つき)、ハツ、レバー)、国産さつまいも、国産かぼちゃ、国産にんじん、国産小松菜、ごま(国内製造)、粉末昆布(国内製造)/ミネラル類(Ca、P、Cl、Na、Zn、Cu、Fe)、ビタミン類(C、ナイアシン、E、パントテン酸、B2、B6、B1、A、葉酸、D、B12)
添加物安全性に疑問のある添加物なし

ココグルメは国内産の新鮮なお肉や野菜をを使った手作りフードです。

上記の原材料からもわかる通いたってシンプルな原材料で作られています(表はチキン&ベジタブル)が、総合栄養食のバランスを満たしたフードになっています。

子犬にあげる場合は成犬よりも多い量が必要になるため、かかる費用も高くなる点は注意が必要です。トッピングとしての利用も良いでしょう。

子犬がドッグフードを食べない原因と対処法

「最初は食いつきよかったのに食べなくなってしまった…」という経験は多くの飼い主さんがしていると思います。

子犬も同様に食べなくなってしまうことは珍しくありません。

食べなくなってしまう原因には以下の4つが考えられます。

  • 環境に馴れていない
  • 味が好みでない
  • ドッグフードが食べづらい
  • ドッグフードの量が多い

それぞれの原因と対処法について詳しく見ていきましょう。

原因①環境に馴れていない

環境が変わったばかりの時期のワンちゃんは不安感を抱き、ストレスでご飯を食べなくなる場合があります。

人間が知らない人や土地で食欲が無くなるのと同じです。

環境に馴れた後でも、あくびや足をなめるなどのサインが頻繁にみられたら、ストレスが原因になっている可能性があります。

対処法

迎えたばかりのころは、ショップやブリーダーのもとで食べていたフードと同じものをあげるようにしてください。

新しいフードへの切り替えの際は急に変えるのではなく、2つのフードを混ぜながら1週間ほどかけて徐々に切り替えてあげるようにします。

運動量が足りていない・スキンシップ不足など、ストレスには必ず原因があるのでワンちゃんの様子をよく見て対処してあげてくださいね。

原因②味が好みでない

複数のフードを試すと見えてくるのが、ワンちゃんにもごはんに好みがあることです。「チキン味は好きだけどラムは食べない」など、フードが好みじゃないために食べない可能性も考えられます。

ストレス行動が見られず「おやつはいくらでも食べる」という場合は、好き嫌いしている可能性を考えてみてください。

対処法

最初から食べない場合は様々なフードを試しワンちゃんの好みを探すのも良いでしょう。

しかし「食べないからトッピングを変える」「おやつをあげる」など手をかけすぎると「食べなければ他のものが出てくる」と認識して余計偏食になる可能性もあります。

手をかけすぎず心を少し鬼にしてフードを出してから10~20分食べなければ片付けるようにしてください。間におやつをあげるのを控えると「他に何も出てこない」と認識して食べてくれるかもしれません。

中には頑固なワンちゃんもいるので、どうしても食べない時は他のフードを検討してくださいね。

原因③ドッグフードが食べづらい

食べてくれない原因としてドッグフードの粒が大きすぎて食べづらい可能性があります。

特にチワワなど小型犬は、粒が大きく硬いフードは上手く噛むことができない場合もあるので様子を見て判断することが大切です。

対処法

ワンちゃんが食べづらそうにしていたら、粒の小さなフードを選んであげてください。

中には超小型犬用として、小粒よりさらに小さい種類を出しているメーカーも存在します。フードの種類を変えたくない場合は、お湯で少しふやかしてあげると良いでしょう。

原因④ドッグフードの量が多い

フードを食べないと飼い主さんとしては心配になりますが、1回のフードの量が多くワンちゃんが常にお腹いっぱいの状態になっている可能性があります。

またごはんの間におやつをあげ過ぎている可能性もあるでしょう。

対処法

フードの量が多い場合、給餌量を見直しましょう。

パッケージ側面に記載されている給餌量を目安に、ワンちゃんの身体の大きさに合わせて調節してあげてください。

給餌量の計算がむずかしい場合は、かかりつけの獣医さんに相談するか計算ツールを利用してみると良いでしょう。

1回の量を減らしごはんの回数を増やすのも、消化しやすくなるためおすすめです。

子犬の食事によくある【Q&A】

ここからは子犬の食事でよくある質問を紹介・回答していきます。

ふやかしからカリカリへの変更時期など、子犬の食事は成犬よりも気を遣うことが多いので確認してみてください。

子犬用のドッグフードのふやかし方が知りたい

ドッグフードをふやかす時は、50度以下のぬるま湯でふやかすのがおすすめです。

電気ポットを使用する場合は、熱くないよう水で薄めてあげてください。栄養素が水に溶けているのでなるべく水分を捨てなくていいよう、水分量を調節してふやかしましょう。

ふやかす時間はワンちゃんの月齢や好みによって変わりるので、様子を見ながら調節してあげてください。

子犬用のドッグフードをいつまでふやかしてあげるのか?

ドッグフードをふやかしてあげるのは生後3ヶ月ぐらいまでです。

急にカリカリにしてしまうと消化不良を起こす可能性があるので、少しずつ水分量を減らしていくようにしましょう。

生後3ヶ月を過ぎた子犬は、迎えた段階でカリカリのドッグフードになっているワンちゃんも多いです。心配な方はお迎え時にブリーダーさんなどに確認することをおすすめします。

子犬のドッグフードの量はどのように計算すれば良い?

パッケージ側面に給餌量が記載されていますが、インターネットサイトで計測ツールもあるので利用してみると良いでしょう。

子犬は適正体重等の判断がむずかしい部分もあるので、わからない場合は獣医さんに相談してみてください。

子犬がドッグフードを吐くのは病気?

子犬は消化器官がまだ未発達なため吐きやすいです。

他にも早食い誤飲などの要因が考えられます。

早食いが要因で履く場合は、早食い防止の器も売ってるので購入してみても良いかもしれません。元気があるのならそこまで心配する必要はないでしょう。

誤飲は命にも関わる危険があるので遊ぶ際は目を離さず、飲み込めるものをワンちゃんの届く範囲に置かないよう注意してください。

また子犬がかかると重症化してしまうウイルス感染症でも嘔吐の症状がでます。元気がない・下痢をしているなど他の症状が見られるならすぐに動物病院へ連れて行ってあげてください。

子犬がドッグフードを噛まないで食べているのは問題ない?

犬がフードを噛まないで飲んでしまうのは本能的な行動です。

犬は胃液が多く、噛まずに食べてもしっかり消化されるため問題ありません。しかし粒の大きいものだと丸飲みをして喉を詰まらせてしまう可能性はあるので、粒の大きさには注意してあげてください。

子犬に最適なドッグフードを与えよう

子犬のドッグフードを購入する際には、粗タンパク質が25%以上あるか、主原料がお肉か、自然由来の酸化防止剤が使用されているかなど、成分や原材料をチェックして選びましょう。

個体によって好みの味、粒の大きさ・硬さは変わってくるので、色々試しながらワンちゃんに合ったフードを探してあげてください。

友人にシェア!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次